簡単に網戸の張替えを行える裏技

これからの季節、窓を開けて網戸で過ごしたい日も多くなってきますが、経年劣化などで網戸が傷んでいるということはないですか。小さな子供がいたり、ペットが居たりすれば破れてしまうということもよくあります。また、紫外線がよくあたる場所などは劣化が早いです。網戸の張替えは業者に頼めば楽ですが、実は意外と簡単に自分でも張替えできるのです。必要となる道具は、網戸用ネット、網戸用ゴム、網戸用ローラーの3つです。古い網戸を外し、新しい網をフレームに合わせて固定、ゴムと一緒に溝に埋め込んでいきます。一周すべて埋め込んだら、余った部分を切り落とし完成です。網戸用ゴムは太さの種類が5種類ほどあり、使用している太さに近いものを選びましょう。この時あまり太すぎると溝に入れづらいので気をつけましょう。

網戸を自分で張替えするときのコツ

網戸の張替えを上手に行うには、ひとつひとつの工程を丁寧に進めることが大切です。経年劣化により、網戸ははがすときに破片が残ってしまうことがあります。網をはがした後の溝は念入りに掃除し、屑が残っていないようにしましょう。網を張る時は溝から3センチほどはみ出す部分を目安にカットします。一番の難所である網張りはたわまないように張ることが大切です。網を引きながらゴムをローラーで押し込むのが上手に張るコツです。角の部分が最も難しく、対角方向に引っ張りながらゴムを入れこみます。引っ張る強度が強すぎると目が広がってしまうので気をつけましょう。網戸をカットする際には普通の紙用のカッターでは切りにくいので、太めの刃でカットするのがおすすめです。カット面がきれいに仕上がればより仕上がりが美しく見えます。

網戸の張替えには専用の道具があると便利

網戸の張替えを美しく仕上げるには、やはり道具がそろっていた方がよいです。網戸の網は目の細かさと色で選びます。黒い網戸は外が見えやすくなりおすすめです。目の細かさは一般出来なもので24メッシュのものを選びます。それより大きい目だと虫が入ってきてしまい、細かすぎると風の通りが悪くなってしまいます。網の購入時には横幅に注意して選びましょう。網戸を切るカッターには網戸張替え専用のものがあり、大変便利です。またゴムを溝に入れ込むローラーや、網戸を固定する強力クリップなど張替え専用のものがあるので今後のためにも購入して損はありません。業者に網戸の張替えを依頼すると数日かかることもあり、安く早く仕上げるには自分で行うのがおすすめです。コツをつかめば簡単です。広いスペースを確保してチャレンジしてみるのも良いでしょう。