低コストで網戸の張替えを実現する方法

本格的な蚊の季節が来る前に、網戸のチェックはお済でしょうか。破れることや破損したときはもちろん、網戸は常に紫外線を浴びているので、3年程度で劣化していきますので、見た目には問題がなくても2~3年に1度は張替えるようにしましょう。網戸は自分でも意外と簡単に張替えることができます。網戸を効率よくきれいに張替えるために、まずは網戸のことを知りましょう。網戸は「網戸シート」が「網戸用ゴム」で窓枠にはめ込まれています。網戸シートには色の種類や目の細かさなどいろいろなタイプがあり、目の細かさは1センチ四方にいくつの網目があるかで表されているので、数字が大きいほど細かな網目になります。網戸用ゴムは網戸シートを窓枠にとめるものですが、ゴムの性質上経年劣化しますので、網戸を張替える際は網戸用ゴムも新しいもの使うことがお勧めです。

ゆがみのないきれいな網戸に張替えるポイントは採寸!!

自分で網戸を張替えるときは、ゆがみを作らないことが重要です。これにはまず正しくサイズを測ること!一番内側にあるガラス窓のサイズを測ってしまい、窓にはめられたまま測ってしまうと実際に必要な網のサイズより小さくなってしまうことがあり、無理に引っ張って取り付けるとゆがんでしまうこともあります。網戸を採寸するときは、網戸を窓枠から外してから図るようにしましょう。採寸の後は材料の準備です。網戸の張替えには網戸用ネットや網戸用ゴムのほかに、ローラーや大きめの刃のカッター、洗濯バサミやクリップがあると便利です。最近の網戸用ネットには、外から家の中が見えにくい網や引っ掻きに強い網、小さな虫も通さないハイメッシュな網など、機能性にこだわったものも販売されているので、ライフスタイルに合わせて選ぶことができます。また、網戸用ゴムは窓枠によって太さの種類があるので注意が必要です。

自分で網戸を張替えるのが一番低コスト!!

業者に網戸の張替えをお願いすると、網戸1枚当たりの材料費と工賃などで2,500円~3,500円の費用がかかります。一方、自分で網戸を張替えると材料費だけですみます。網戸用ネットはサイズ、機能によって価格はまちまちですが、一般的なものだと400円~500円で掃出し窓なら1枚分、腰高窓なら2枚分を張替えることができます。網戸用ゴムも掃出し窓1枚分で100円~200円程度ですので、業者の張替え料金の半額以下ということになります。低コストで網戸の張替えを実現する方法は、やはり自分で張替えることです。網戸のサイズをしっかり図って、網戸用ネットは実際のサイズより縦横それぞれ大きめにカットする。網戸用ゴムは少し切り取ってホームセンターに持って行き、同じ太さのゴムを購入する。この3点を注意して網戸の張替えにチャレンジしてみませんか。